FXトレードで儲ける

[始め方2]デモトレード-トップページ画面説明(GMOクリック証券FXネオ)

FX デモトレード

初心者コンテンツの第二回目。

「[始め方1]デモトレードでFXを体験しよう~申し込み編~」では、私がお勧めするGMOクリック証券FXネオのデモトレードの申し込みまでを説明しました。

引き続いて、デモトレードログイン後のトップページの見方について説明します。

トップページの見方

最初に現れる画面(トップページ)です。

FXデモトレードのトップ画面(GMOクリック証券FXネオ)FXデモトレードのトップ画面(GMOクリック証券FXネオ)

以下に説明します。

①証拠金維持率、時価評価総額、余力

①証拠金維持率、時価評価総額、余力

 

「証拠金維持率」

現在の資金の状態が把握でき、ロスカットまでのリスク判断の参考になります。

「%(パーセント)」で表示されます。

%が高くなるほど安全であり、逆に低くなるほどロスカットの危険度が増すと判断します。

ただ、何%を最適とするかは、トレード手法やリスクの許容範囲などで個人ごとに異なり、一律には言えません。

初心者はまだ憶える必要はありませんが、参考までに計算式も説明しておきます。

【証拠金維持率の計算方法】

証拠金維持率 = 時価評価総額 ÷ 必要証拠金 × 100

※ 時価評価総額は、次項で詳しく説明。

※ 必要証拠金は、GMOクリック証券FXネオの場合は取引金額の4%。

例えば、100万円をFX口座に入金したとします(時価評価総額)。

米ドル円(USD/JPY)を1ドル100円で1万通貨購入します。

100万円分を購入したことになります。

この場合、1万通貨(100万円)の必要証拠金の4%は4万円となりますので、証拠金維持率は以下のようになります。

100万円 ÷ 4万円 × 100 = 2500%

同様の条件で5万通貨(500万円)購入した場合。

100万円 ÷ 20万円 × 100 = 500%

なお、GMOクリック証券FXネオの個人口座の場合は、50%を割り込んだ時点で自動ロスカットとなります。

100%を下回りそうならかなり危険な状態のため、資金を追加するか、ポジションを一部決済するなどすぐに行動しましょう。

「時価評価総額」

時価評価総額とは、「FX口座への入金額」+「現時点での損益」です。

例えば、米ドル円を1ドル100円で1万通貨購入した場合、1ドルが105円に上昇すれば5万円の含み益です。

そのため、時価評価総額は「100万円(FX口座入金額)」+「5万円(含み益)」で、105万円となります。

含み損の場合も同様に計算します。

時価評価総額は常に変動することになるため、上記の証拠金維持率も常に変動することになります。

「余力」

余力とは、新しく通貨を購入できる最大金額のことです。

購入する通貨の金額ではなく、「購入に必要な必要証拠金」と「注文中の証拠金」を合計した金額となります。

②通貨の種類

②通貨の種類

通貨ペア一覧の情報が表示されており、図は米ドル円です。

各通貨欄をクリックしてここから通貨を購入することもできます。

【通貨の略語】

  • JPY「日本円」
  • USD「アメリカドル」
  • EUR「ユーロ」
  • GBP「イギリスポンド」
  • AUD「オーストラリアドル」
  • NZD「ニュージーランドドル」
  • CAD「カナダドル」
  • CHF「スイスフラン」
  • TRY「トルコリラ」
  • ZAR「南アフリカランド」

③建玉

③建玉

既に所持している通貨の情報が表示されます。

「通貨ペア」

所持している通貨の種類。

「売買」

買いポジションを持っている場合は「買」。

売りポジションを持っている場合は「売」。

「最終約定日時」

最後に約定した日時。

「建玉数量」

ポジションの数量。

「発注中数量」

建玉数量のうち、決済注文をしている数量。

「平均建玉レート」

ポジションの平均レート。

「評価損益」

現時点での損益。

「累計SW」

日々発生するスワップの合計額。

「決済」

決済する方法がボタンで表示され、クリックすると決済注文が可能。

「成行」「通常」「OCO」の3種類。

既に決済注文を出している場合には、「(決済中)」と表示。

④有効注文

④有効注文

通貨の注文内容の詳細が表示されます。

「通貨ペア」

注文中の通貨ペア名。

「注文タイプ」

注文方法。

「成行」「通常」「IFD」「OCO」「IFD-OCO」の5種類。

「種別・売買」

「種別」は、今から通貨を持つ場合には「新規」。

すでに持っている通貨を手放す場合には「決済」。

「売買」は、通貨を買う場合は「買」。

売る場合は「売」。

「取引数量」

注文した数量。

「注文レート」

注文が実行されるレート。

「執行条件」

指値と逆指値のいずれかを表示。

「注文日時」

注文した年・月・日・時間。

「有効期限」

注文の有効期間を表示。

「当日限り」「週末まで」「無期限」「日時指定」の5種類。

「変更・取消」

注文内容を変更または取消したい場合にはこのボタンをクリック。

⑤損益

⑤損益

本日と前日にわけて、損益の予想あるいは結果が表示されます。

「評価損益」

現在所持しているポジションを決済した場合の損益。

「決済損益」

ポジション決済後の確定した損益。

「SW損益」

現在所持しているポジションに発生するスワップ金額。

「決済数量」

決済したポジションの数量。

「決済件数」

決済した回数。

⑥約定・失効通知

⑥約定・失効通知

「約定した内容」と「注文が失効した内容」が表示されます。

⑦経済カレンダー

⑦経済カレンダー

直近の経済指標が表示されます。

「発表日時」「指標の内容」「前回の結果」「指標発表前の予想値」「今回の結果」となります。

おわりに

完璧に憶える必要はなく、今は大まかにでも分かれば十分と思います。

実際にデモトレードを行えば、次第に分かってくるはずです。

いろいろ試す気でデモトレードを行ってみましょう。

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