FX 米ドル円(USD/JPY)の特徴まとめ

米ドル円(USD/JPY)トレードにおすすめのFX口座
「FXトレードで儲けやすい通貨ペアを探している」
「米ドル円(USD/JPY)の動きの特徴を知ってトレードを上達させたい」

「米ドル円(USD/JPY)」の特徴について知りたいですか。

当ページでは、「米ドルの特徴」と「米ドル円の値動きの特徴」について記載しています。

米ドルは世界の基軸通貨と言われ、米ドルの価値は他の通貨にも大きな影響を与えます。

また、FXのみならず株式や他の金融商品へ影響も大きいため、米ドル円の動きの特徴を知っておくことは必須です。

わかりやすくまとめましたので、最後まで読んでスキルアップにつなげましょう!

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米ドル(USD)の特徴

米ドルの特徴は、他の通貨への影響力が強いNo.1の通貨

「米ドル(USD)」はアメリカ合衆国(米国)の通貨です。

米ドルの特徴は、世界一位の経済大国の通貨のため高い信用度があり、世界中で一番多く取引されているため流動性が高く値動きの幅は小さいと、大変安定した通貨です。

経済に影響する有事の際には、リスク回避のための安全資産として日本円の次に米ドルが買われやすい傾向があります。

米ドルは世界中で最も取引されている通貨で、世界中の通貨の基準となっていため「基軸通貨」と言われます。

普段のテレビのニュースでも「1ドル=〇〇円」と毎日放送され、日本人に一番知られている通貨です。

米ドルは基軸通貨であるため、米ドルのレートの変動は日本円にはもちろんのこと、「ユーロ(EUR)」「ポンド(GBP)」などの他の全ての通貨のレートにも強い影響を与えます。

通貨のみならず株式等にも広く影響するため、米国の経済ニュースや金融政策、主要な経済指標など、投資をする方はしっかりと理解しておきたいところです。

世界中で使用される通貨シェア・割合
「米ドル(USD)」・・・第1位(44%)
世界中で使用される通貨シェア・割合
出典:国際決済銀行(BIS)2016年

米国の政策金利の推移

米ドルの価値に影響するものには、政策金利があります。

政策金利とは中央銀行が一般の銀行に貸し出す金利のことです。

一般的には、景気が悪いと政策金利は低く、景気が良いと景気の過熱感を抑えるために政策金利は高くなります。

現状よりも政策金利が上がれば通貨の価値も上昇し、逆に政策金利が下がれば通貨の価値は下落する傾向があります。

アメリカ合衆国の政策金利の推移
(※外為どっとコム公式サイトより)

FXの米ドル円(USD/JPY)の値動きの特徴

次に、FXの通貨ペアである「米ドル円(USD/JPY)」の値動きについてお話しします。

FXの米ドル円の特徴は、非常に安定した値動きでトレードしやすい通貨

米ドルは世界シェア第1位、日本円は世界シェア第3位であるため信用度が高い通貨です。

米ドル円はこの両通貨のペアのため値動きの幅が狭く安定しており、レートの急上昇や暴落は他の通貨ペアに比べると発生しにくいと言えます。

レートの変動幅は小さいため利益は少なくなりがちですが、一方でロスカット等のリスクは低く安心感があります。

また、レート表示は「円」、スプレッド単位は「銭」のため日本人には簡単に理解できます。

スプレッド自体も狭いため取引にかかるコストをかなり抑えることもできます。

日本ではアメリカのニュースはよく報道されているため、トレードに関する情報は手に入りやすく、比較的値動きを予想しやすい通貨ペアと言えます。

米ドル円は、世界中の取引でユーロ米ドルに次ぐ第2位の人気の通貨ペアです。

日本人にとっては一番好まれている通貨ペアになります。

以上から、FXトレードでは初心者向けの通貨ペアと言えるでしょう。

世界中で取引される通貨ペアのシェア・割合
「米ドル円(USD/JPY)」・・・第2位(17%)
世界中で取引される通貨ペアのシェア・割合
出典:国際決済銀行(BIS)2016年

米ドル円の過去チャート

2000年1月~2020年3月の米ドル円チャート(月足)です。

米ドル円(USD/JPY)の推移(2000年1月~2020年3月)
(※GMOクリック証券プラチナチャート+より)
米ドル円(USD/JPY)の特徴
(2000年1月~2020年3月)
最高値 135.150(2002年2月)
最安値 75.571(2011年10月)
値動きの特徴 105円あたりを中心としたレンジ相場が続いている。

米国の主要な経済指標

重要度
(最大★3つ)
経済指標 内容
★★★ ADP雇用統計 雇用に関する指標で、非農業部門雇用者数の先行指標として注目される。
★★★ ISM製造業景況指数 景気転換の先行指標。この指数が50%を超えれば景気拡大、下回ると景気後退を示す。
★★★ 雇用統計 FXでは一番影響力が強い経済指標。雇用統計の中でも「非農業部門就業者数」と「失業率」が特に注目される。今後の金融政策の決定にも大きな影響を与えるビックイベント。
★★★ IMS非製造業景況指数 非製造業の景気転換の先行指標。50%が景気の拡大・後退の分岐点とされる。
★★★ 消費者物価指数(CPI) 米国のインフレ率を分析するための最重要指標。生活コストを示す指標でもある。
★★★ 消費者物価指数(CPIコア指数) 消費者物価指数から季節要因を受けやすく価格変動しやすい食料品とエネルギーを除いたコア指数。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視している。
★★★ 小売売上高 小売・サービス業における月間売上に関する指標。個人消費支出の動向を見るために使われ、景気回復の先行指標。自動車部門を除いた部分が重視される。
★★★ 新築住宅販売件数 新築住宅の販売件数、価格などが公表される。景気動向の先行指標。
★★★ 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 米国内で生産された物やサービスの総額。経済規模や今後の経済成長、景気動向を示す指標。特に「速報値」の影響力は強い。
★★★ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 米国金融政策の最高意思決定が行われる。米国に限らず世界中の金利や政策に大きな影響を及ぼす重要な指標。
★★★ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 米国金融政策の最高意思決定が行われるFOMCの議事録が公表される。
★★★ 米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 FRBの議長による記者会見。サプライズな発表でレートが動くこともある。

(参考サイト:Yahoo!ファイナンス)

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アメリカ合衆国の概要

内容
面積 371.8万平方マイル(962.8万平方キロメートル、日本の約25倍)
人口 3億2775万人(2018年 米国国勢局)
首都 ワシントンD.C.
言語 主として英語
宗教 信教の自由を憲法で保障、主にキリスト教
主要産業 工業(全般)、農林業(小麦、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融・保険・不動産業、サービス業
GDP 19兆3,906億ドル(名目、2017年)
一人当たりGDP 59,531ドル(名目、2017年)

(参考サイト:外務省)

まとめ:FXの米ドル円は、わかりやすくトレードしやすい特徴がある

米ドル円の特徴を要約すると以下の3つです。

米ドル円(USD/JPY)まとめ
  • 値動きの幅は小さいため非常に安定している
  • 急上昇や急落幅が小さいためリスク管理しやすい
  • 情報が手に入りやすく素直な値動きのため予想しやすい

米国のニュースは得られやすく、他の通貨のレートにも強い影響を持つことから、最初に理解したい通貨ペアです。

最初のトレードは「米ドル円(USD/JPY)」が絶対にお勧め!

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2019年6月12日

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